こんにちは。院長の熊谷です。
暖かな陽射しが降り注ぎ、
自然と心弾む季節になりました。
春分の日を境に、ますます昼の時間が長くなりますので
お出かけも楽しくなりますね。
春の陽気を浴びて、気持ちも前向きに
エネルギッシュに過ごしていきましょう。
さて、医療に関する技術は
日々進歩していますが、
歯科診療も例外ではありません。
例えば、歯の詰め物や被せ物を作るとき。
従来では粘土のような印象材を
口の中に押し付けるようにして歯型を取っていましたが、
最近ではデジタル機器を使う機会が増えています。
このデジタル機器を口腔内スキャナー(IOS)といいます。
口腔内スキャナー(Intraoral Scanner、略称:IOS)では、
小型のカメラを使用し、
お口の中を3D画像として
リアルタイムで取り込むことができます。
不快感や異物感が少なく、
嘔吐反射が出やすい方にもやさしい方法です。
また固まる時間を待つ必要がある印象材での型取りに比べ、
スピーディーであることも大きなメリットです。
近年はこのスキャナーを使う方法が広がり、
こちらがスタンダードになりつつあると感じています。
患者様にとって快適で、安全・精密な治療のためには
進化していく機器を上手に取り入れることが大切です。
そして機器の長所を十分に活かした治療をするためには、
医師の知識や技術が不可欠です。
今後も患者様にとってベストな診療を目指し、
進化していく技術と並走していけるよう
研鑽を続けていきたいと思います。
続いては、医院の日常の一コマです。
いつも業務を頑張ってくれているスタッフに
たまに差し入れをすることにしています。
先日の差し入れは不二家のバウムクーヘン。
ささやかなものですが
毎回みんな喜んでくれるので、
次は何にしようか、と考えるのも楽しいです。
いつも笑顔でお仕事をするスタッフたちの
エネルギーになっていれば嬉しいです。
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